大会まであと少しを迎えた演劇部。
今日も熱心に稽古をしている部員一同。
部員全員で全国大会に行きたい気持ちがよく伝わっていて、少し緊張感を持って部活に励んでいます。
今週から梅雨入り本番なので体調管理に気をつけて稽古に励んでいきたいです。
2年 男子部員(照明)
大会まであと少しを迎えた演劇部。
今日も熱心に稽古をしている部員一同。
部員全員で全国大会に行きたい気持ちがよく伝わっていて、少し緊張感を持って部活に励んでいます。
今週から梅雨入り本番なので体調管理に気をつけて稽古に励んでいきたいです。
2年 男子部員(照明)
刻一刻と大会が近づき、稽古は熱を帯びています。
役者は台本を外し、動きながらでもしっかりセリフが言えるよう稽古をつけています。
湿度や気温が高く、体調を崩しやすい時期ですが、部員一同、元気に活動していきたいです。
2年 男子部員(演出)
7/3 パロマ瑞穂球場にて全国高等学校野球選手権大会 愛知大会 の開会式が行われました!甲子園への切符をかけた熱い戦いが始まります!
星城高校の初戦は7/18 岡崎市民球場 第1試合(9:00)相手は 愛知啓成高校と東海高校の勝者です。
応援よろしくお願いします。
今日は気温の高い中
久しぶりの1日練習でした。
コロナウイルスや熱中症防止の為
常に換気し、水分や塩分等を取りながら気を付けて活動をしました。
役者は台本を外しての稽古をしました。
台本無し&動作や仕草も合わせて行わなければいけないのでとても大変ですが
それも踏まえて頑張っていきたいと思います。
他にも色々な部署ごとに話し合いをし着々と話が纏まりつつあります。
本番まで残り少ない時間ですが
皆で頑張っていこうと思います。
2年 女子部員(音響)
本日は仰星の教室をお借りして活動しました。
大会まで残り1ヶ月を切った星城高校演劇部は、時に意識や考え方のズレで衝突しながらも頑張っています。
それぞれの部署で不満や認識の齟齬など…思うところはきっとあると思います。私もあります。しかし私たちがまず考えるべきなのは『お客様が我々の劇を見るために割いてくださった貴重な時間を充実したものにする』ことです。見てくださった方々に、「頑張ったね!」ではなく「星城高校の演劇すごく面白かったよ!」と言って貰えるような劇を作ります。残り少ない日数ではありますが、充実した練習にしていきましょう!
2年 女子部員(舞台監督)
本日のSGL活動の前半では,豊明市の地域住民の方々に,花溢れる街プロジェクトへの協力を依頼するための電話連絡と,企画説明のためのスライド作成に取り組みました。そして後半では,シンガポールへのオンラインツアーを実施致しました。
前半の花溢れる街プロジェクトに係る活動では,大人の方へ電話をするという余り経験してこなかった事にとても緊張している様子でした。そのため,なかなかうまく伝えられない事もありましたが,地域の方々に大変温かく対応して頂いたこともあり,なんとかやりきることができました。
後半のオンラインツアーでは,シンガポールの様子や文化を知ることができました。料理や宗教など,様々な文化が共存している国で暮らす人々の,他者を認める考え方は,協働するために大切な考え方であると感じました。
今回の夏の大会の台本は創作となっています。演劇の大会では脚本賞という物があり、作者はそれを目指して書いたとか書いていないとか。作者曰く「寿命を前借りして書いた作品」とのこと。かなり気合いの入った作品となっています。
台本の内容が気になる方はぜひ演劇部へ
2年 男子部員(音響)
今日から7月になり、本番まであと3週間です!
本日は新たな役者も決まり、メンバーが揃いました。残りの練習時間の中でどれだけ演技を良くできるかが勝負どころです!
休む暇などない中、最近は天候が悪く湿気の強い日々が続いていますが、大会に向けてさらに精進していきたいと思います。
2年 男子部員(役者)
2021年7月1日(木)、昨年に引き続きパラオ共和国の柔道を学ぶ子どもたちと、本校柔道部との第二回柔道国際交流がオンラインにて行われました。
今回もメディア部員のみなさんに撮影や司会進行をしていただきました。メディア部の撮影スタッフが柔道部員を追いかけ、技が見やすいよう撮影を行いました。パラオの子どもたちには投げ技の披露や、質疑応答を行いました。
モニターに映ったパラオの子供たちの様子は、皆さんきちんと正座をしてこちらのパフォーマンスに着目していらっしゃいます。柔道という競技を通じて「礼節や規律」をテーマにした健全な青少年の育成教育が浸透してきたことを感じます。
オンラインであるがゆえの、音声・映像トラブルもありましたが、とても有意義な時間を過ごすことができました。このようなコロナ禍でも国を越えて交流できるのがオンラインの良さだと改めて実感しました。
サポートには同志社大学の早川理恵子博士。また現地パラオ共和国柔道協会役員の皆様。メディア部の司会者にはパラオ語でアナウンスしていただきました。多くの皆様のお力の集結により為し得たことを鑑みると大きなミッションをしたような気がします。有り難うございました。
パラオの子供たちのみなさんには、ますます柔道に鍛錬し、いつか互いに稽古ができる日が来ることを願ってやみません。柔道の実演に協力していただいた三年生部員たちは、「卒業旅行はみんなでパラオに行こう!」と乗り気でした。実現できると良いですね。
このミッションは今後も継続して実施します。
全国高等学校総合体育大会への出場がおおむね出そろった今日、大会出場チームの代表者が豊明市へ表敬訪問し抱負を述べました。
昨年度大会は新型コロナウイルス防疫対策のため地区大会から全国大会までのすべてが中止になり活躍の場が奪われた感が否めませんでしたが、今年度は今のところ県大会・東海大会までがおおむね終了しました。愛知県大会で優勝し晴れて全国の舞台に進出できるとはいえ、今後の時世によりどのように変わるのか懸念されるところです。またコロナ対策として無観客での実施も否めないところ。大会を開催していただくことの「感謝」も含めての今日の表敬でした。
表敬訪問した選手は、バレーボール部キャプテンの3年安達希音選手、レスリング部を代表しフリースタイル77㎏級出場の3年丹下叶夢選手、男女空手道部を代表して男子主将の3年松浦友哉選手、男女剣道部を代表して女子主将の3年江尾瑚登葉選手の4名です。
皆さんそれぞれ県大会での様子を語りながら、全国大会での抱負を述べていました。小浮豊明市長からは期待と応援のメッセージをいただきましたが、最後には熱く語る選手たちの目力に押されて参ったと本音?を述べられ周囲は和やかに終えることができました。
この模様は、近日中に中日新聞(なごや東版)で報道の予定です。