明日に推薦入試を控え、野球部の部員たちが学校近辺の通学路の清掃を行いました。
吸い殻や空き缶・ペットボトルなど、多くのゴミを拾ってきました。
また、排水溝には落ち葉が貯まっていて排水が悪くなっていたので、全部取り除いてくれました。
お疲れ様でした。

明日に推薦入試を控え、野球部の部員たちが学校近辺の通学路の清掃を行いました。
吸い殻や空き缶・ペットボトルなど、多くのゴミを拾ってきました。
また、排水溝には落ち葉が貯まっていて排水が悪くなっていたので、全部取り除いてくれました。
お疲れ様でした。
本日のSGL活動では、探求発表の内容とスライドの準備を行いました。各班、個性の溢れる発表に仕上がってきています。さまざまな角度から豊明市について考え、ユーモアあふれる提言をまとめました。また、自分たちの考えを第三者にどのように伝えるのかについて、頭を悩ませている班が多くありました。スライドにおいては、見出しの工夫、画像の位置、着眼ポイントの強調など、視聴者の視線の動きに注意して作っているようでした。発表原稿も、言葉一つ一つを丁寧に選択して、失礼に感じる人がいないか、わかりやすい順番で話せているか、実際に話す速度についても吟味し練習を重ねておりました。順調に進んでいる班では、セルフレコーディングまで済んだ班もあり、次回の発表では、各々の班がどのようにまとめて完成させてくるのか、大変おもしろくなると思います。うまくいかなかったことも含めて、いいチャレンジができるとよいですね。
3学期1回目のSGL活動、ニ年生の活動は、各クラスにて各班の活動の報告、まとめの発表を実施しました。
各教室にて班ごとに取り組んできたここまでの探究活動の成果を6分程度にまとめ、スライドを用いて報告、共有しました。併せて、発表の内容について採点して、クラス毎の代表班の選出も行いました。
どの班の発表も興味深い内容で、高校生ならではの切り口での提言がとても新鮮でした。今日の活動が、地域の課題解決の助けになる事を期待しています。
1/11、和歌山ビッグホエール大会に参加しました。男子は予選リーグで浪速・阪南大学と2回ずつ試合をし、何とか決勝トーナメントに進出しました。しかし、決勝トーナメント1回戦で大阪学芸に敗北です。
女子は予選リーグで関西大学第一・東大阪大学敬愛・生駒と試合をし、こちらも決勝トーナメントに進出する事ができました。決勝トーナメント1回戦で、愛知県から同じく参戦していた東邦を倒しましたが、トーナメント2回戦で、男子と同じく大阪学芸に敗北です。結果は第5位でした。
今回の監督推薦は、男子は1年の八木瑳介、女子は2年の岩橋のどかです。ここの所、目に見えて成長している八木は、今回も大柄な相手に臆する事なく試合をしてくれました。2年生メンバーの強力なライバルに成長しつつあります。岩橋は、こちらも落ち着いた試合を重ね続け、頼れる存在として活躍してくれました。
会場のビッグホエールは、過去に何度か全国大会で使っている会場です。懐かしさを噛み締めながらの参加となりました。年末の東海選手権で全国選抜の出場権を獲得したものの、多くの課題を自覚しました。以後は課題克服を意識して稽古を続けてきました。現時点で、どこまで克服することができているのかを把握する上で、とても有意義な経験が積めました。
なお、今回の大会には3年生・竹平涼真と鈴木桜の両・前キャプテンが引率サポートで同行し、現役部員を支えてくれました。2人ともありがとうございました。
1月16日(土)、2年生の就職希望者39名が本館の読書室をメインとして大原出版社からの派遣講師としていらした、新井様、林様、坪井様の3名の方々のご指導と貴重なお話しを聞かせていただきました。
午後からは、模擬面接も体験いたしました。
今年の秋には実際に就職試験を受験するための心構えや必要な準備など、これからの学校生活の中で活かしながら整えていきたいと感じた人も多かったと思います。
3名の講師の方々、丁寧で親切なご指導ありがとうございました。この経験を活かしてまいります。
1月15日(金) 第2回介護理解促進福祉協力校事業出前講座を実施しました。第1回と同様、野球部員20名が受講しました。
今回は老人ホームに勤めている方が講師として来校され、「介護福祉の現状説明」、「介護福祉士の資格をとるための方法」、「認知症の対応」などの説明を伺うとともに「現場で仕事をする上で大切なことは何ですか?」など生徒からの質問に応えていただきました。
高校生には、現実として理解することが難しい講座ではあったと思いますが、熱心にお話を伺い、積極的に質問して、良い勉強になったと思います。
第3回(最終)は、1月25日(月)に実施します。
昨年12月に行われたパラオ共和国 柔道交流プログラム。その記念品として、本校が作成・郵送した道場の看板が、現地の柔道場に到着しました。
柔道キッズ(パラオの子供たち)のみなさんには、ますます柔道に鍛錬し、いつか互いに稽古ができる日が来ることを願ってやみません。
旧年中は SEIJOH Dairy をご閲覧いただき、ありがとうございました。
今年も、星城生の頑張りをたくさん掲載していきます。引き続き、SEIJOH Dairyを応援してくださいますよう、お願い申し上げます。
2021年も皆様にとって、すてきな一年になりますようお祈り申し上げます。
星城高校HP係一同
新型コロナウイルスの流行により、多くのイベントが自粛となっている中で、軽音楽部の部活動としての発表の機会は、夏のイベントは全て中止となりました。しかし、各方面からのご尽力もあり、この12月に、本校の軽音楽部は3つの大会に出場することができました。
12月13日にインターネット配信型で行われ全国高等学校軽音楽部対抗バンドバトル2020冬の陣には、5バンドが。
そして12月26日の第3回高等学校軽音楽コンテスト中部大会では、見事予選の音源を通過した1年生バンドと2年生バンドが出場を果たしました。
また12月27日の第8回愛知県高等学校軽音楽大会にも、本校から初出場し、2年生バンドが出場しました。
どの大会も入賞はなりませんでしたが、年々、演奏力の向上とバンドとしてのアンサンブルが魅力を増してきていますので、近い将来の入賞も期待できると思われます。
大会終了後は、次の大会、そして新曲への練習意欲が高まってきていました。
今後とも応援よろしくお願いします。
12月25日(金)~26日(土)に岐阜県にある岐阜メモリアルセンターにて第39回全国高等学校弓道選抜大会男子団体の部がおこなわれました。
25日に行われた予選は9中で決勝トーナメント進出を決めることができました。26日に行われたトーナメント戦では準々決勝で敗退、第5位(ベスト8)として表彰していただくことができました。
応援ありがとうございました。