野球部

10月23日から31日にかけて、決勝トーナメントが行われました。チーム全員が協力して、日頃の練習成果を発揮し優勝することができました。

今後の大会も良い結果が得られるように努力したいと思います。

応援ありがとうございました。

10月9日岡崎球場で第74回愛知県高等学校野球選手権大会 3位決定戦が行われ、中部大春日丘高校と対戦しました。

星城高校の持ち味である元気の良さとバッティングで先制するも、あと一歩が届かず勝利を勝ち取ることは出来ませんでした。

この悔しさをバネに、厳しい冬をみんなで乗り切り成長した姿を春、皆様に届けたいです。
今大会たくさんのご声援をいただきありがとうございました。

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10月3日小牧球場で、第74回愛知県高等学校野球選手権大会 準決勝が行われ、至学館高校と対戦しました。
勝てば東海大会が決まる大切な一戦でしたが…

2回に守備のミスが重なり、相手に先制点を与えますが、5回に上位打線がつながり2点をとって逆転！
その後は息詰まる投手戦になりましたが、2-1星城リードで迎えた9回裏、至学館の脅威の粘りから一挙に2点取られてサヨナラ負け。あとアウト3つが取れず、悔しい敗戦となりました。

気持ちを切り替えて、次の3位決定戦に挑みます。
次回は10/9岡崎球場で春日丘高校と東海大会出場をかけて対戦します。
次こそは！応援よろしくお願い致します。

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9月23日春日井球場にて、第74回愛知県高等学校野球選手権大会 3回戦が行われ、時習館高校と戦いました。
2回裏に小島のホームランで先制すると、流れをつかみその後も星城らしい攻撃で得点を重ねることができました。守備においても相手に得点を与えず、見事 7-0 7回コールドゲームで勝つことが出来ました。

次は26日熱田球場で豊川高校とベスト4をかけて戦います。
応援よろしくお願いします。

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9月21日春日井市民球場にて第74回愛知県高等学校野球選手権大会２回戦が行われ、誠信高校と戦いました。

５回までは互いにチャンスを活かせず、スコアボードに0が並ぶ緊迫した状態が続きましたが、6回に相手のエラーに絡めて星城が5点を先制すると、守りでは捕手小川のリードが光り、田島、島袋のリレーで誠信打線をシャットアウト！
5-1で初戦突破です！

今日の試合では、みんなで繋いで1点を取る意識が見られました。
次は23日春日井球場にて時習館高校と戦います。
チーム一丸となって勝利を目指します。

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第74回　愛知県高等学校野球選手権大会の組み合わせが決まりました。東海大会出場に向けて、一戦一戦粘り強く戦いたいと思います。

球場にお越しいただくことはできませんが、応援よろしくお願いします。
※緊急事態宣言発出中は、無観客での開催となります。

8月28日東邦高校で秋季名古屋地区決勝トーナメント決勝が行われました。愛工大名電高校と戦い、6対4で勝つ事ができました。
点を取られても焦ることなく、すぐに点を取り返すことができたこと、選手同士でしっかりとコミュニケーションをとり、終始良い雰囲気で試合を進めることができたことが勝因だと思います。
この結果、名古屋地区1位として県大会を決めることができました。県大会に向けて、この結果に満足することなく、今まで以上に気を引き締めて練習に取り組みます。
県大会の組み合わせが決まり次第、この場にてお知らせします。応援宜しくお願いします。

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8月27日愛工大名電高校グラウンドにて秋季名古屋地区決勝トーナメント準決勝が行われました。東邦高校と戦い、10対9で勝つことが出来ました。

チームの持ち味である粘り強いバッティングを生かし、次のバッターへ繋ぐことができました。選手同士が支え合う姿から、チームに一体感が生まれたように感じられました。

明日8月28日に東邦高校で愛工大名電高校と決勝戦が行われます。チームはすでに県大会シード権を獲得していますが、名古屋地区優勝を目指して頑張ります。

コロナウイルスのため無観客試合になります。
感染対策をしっかりとした上で、試合に臨みます。
応援宜しくお願いします。

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7/9星城高校南風グラウンドにて、豊明市長の小浮正典様、豊明市議会議長の一色美智子様、副議長の三浦桂司様にお越しいただき、激励のお言葉をいただきました。
豊明市の代表であることを誇りに一戦一戦頑張ります！

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2021年7月6日㈫

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　野球部とダンス部の選ばれた一年生20名の生徒が、第71回社会を明るくする運動～犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ～に参加しました。

　「社会を明るくする運動」とはすべての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。（法務省：第７１回“社会を明るくする運動”～犯罪や非行を防止し，立ち直りを支える地域のチカラ～ (moj.go.jp)より）

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　生徒たちは「薬物乱用禁止」と書かれたマスクや絆創膏、うちわなど、豊明市が用意したグッズを前後駅改札口前のスロープで手渡ししました。最初は緊張して居る様子でしたが、終盤には自然な笑顔で挨拶をしながら手渡しすることができました。

　汗をかきながら積極的に活動している姿は、必ず社会が明るくなると確信しました。

　生徒は「実際に活動してみることで危険ドラッグの使用は減ると思う」「知らない人に話しかけることは、社会人で仕事をするのに役立つ」「部活動で身につけた挨拶が役に立った」「自分たちスタッフ側が明るく声を発することが大事だと学んだ」と話していました。みんな充実感で満たされた顔をしていました。

　うちわを受け取った男性は「渡すことで薬物防止につながると思う。活動を知るきっかけになる」と笑顔で語ってくれました。

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　今後もこの活動を続けて星城高校を中心に社会が明るくなることを願います。